759件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

そして、中津市内土砂災害警戒区域でございますが、全部で1,876か所あります。 ○議長中西伸之)  荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子)  なかなか負担金も高くて、取りかかれないという方々もいらっしゃるのではないかと思いますけれども、今回の事業で一番個人負担の高いところ、1戸当たり幾らでしょうか。お尋ねをしたいと思います。 

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

福祉部長上家しのぶ)  個別避難計画策定にあたり、前提となる避難行動支援者名簿作成、それから作成した名簿地域と共有する作業、そして居住地域浸水土砂災害等ハザード状況確認作業等、要支援者本人地域福祉専門職方々をはじめ多くのかかわる方々との密接な連携や調整が必要となることから、策定に時間がかかっている状況です。

杵築市議会 2022-11-24 12月01日-01号

消防費では、土砂災害警戒区域特別警戒区域の指定を受けた6つの行政区のハザードマップ作成・配布する経費99万6,000円を計上しました。 教育費では、幼稚園遊具安全点検結果を踏まえた補修工事を行う経費173万4,000円、伝統的建造物群保存地区内の家屋の修理に対する補助金132万8,000円、市営野球場維持管理に使用する乗用芝刈り機を購入する経費127万6,000円を計上しました。 

宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文

九州各県で暴風や大雨特別警報が発表される非常事態となる中、市内でも、降り始めからの雨量が四百ミリを超え、土砂災害警戒レベルフォーに達したことから、十四時三十分、警戒レベルフォー避難指示に切替えをいたしました。  避難所においては、十八日二十二時までに二百五十一世帯四百九十四人の避難者がありました。  

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

特に、森林の持つ働きの中に、大雨のときに土砂災害防止、それとか洪水の緩和、保水、水質の浄化など水源涵養働きがあると思います。私たちの命と暮らしに深く関係森林はしております。 ですから、森林整備は適宜に間伐等を行い、健全な森林に育てていくことが重要であろうかと思います。その点につきましては、市民皆様も同じ思い、認識であると思います。 

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

地籍調査効果ということですけど、地籍調査登記簿上の面積と実際の面積が違うということで、それを明確にするのが一番の目的なんですけど、その効果としましては、公共事業また用地買収を伴うですね、公共事業などのスムーズな用地の取得、それから、固定資産への適正な課税、それからですね、土砂災害など起こったときに、迅速に境界の復旧ができる、もう一つ、土地取引活性化ということで、民間事業活性化が図られたいと、

宇佐市議会 2022-08-30 2022年08月30日 令和4年第4回定例会(第1号) 本文

特に、十九日未明からの大雨については土砂災害危険度が高まったため、高齢者等避難レベル三を発令し、避難所の開設を行うなど、市民安全確保に努めたところであります。  これらの大雨により、道路関係では二十六か所、河川関係七か所、土砂除去二十七か所、耕地関係八十か所の被害があり、早期の復旧を図るため、約一億五千万円の補正予算案を今定例会に提案いたしております。  

大分市議会 2022-06-22 令和 4年建設常任委員会( 6月22日)

次に(3)地域特性を考慮した除却支援では、住宅密集地土砂災害特別警戒区域などにある空き家など、防災上問題となるような物件に対して除却する際の支援について検討いたします。  そして、以上の計画を確実かつ効果的に推進するため、右の図にありますように、行政地域組織事業者、大学・NPOなどの団体が連携して空き家等所有者支援してまいります。

津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)

令和4年度6月12日の土砂災害警戒区域内避難訓練においては、災害発生を知らせる放送設備操作訓練の一環として実施していただくよう、各区長へお願いをしておりました。こうした取組をすることで、地域内の放送設備操作訓練を行っていただくとともに、地域課題の洗い出しを行うというのも訓練目的の1つでありました。  

豊後大野市議会 2022-06-17 06月17日-02号

◆3番(高野辰代君) 令和8年度末に地籍調査予定箇所が完了するということですが、その後も継続してスムーズに事業実施していただきたいので、未整備森林調査の分析結果を踏まえて、実施区域については、課内で十分協議し、連携して事業を進めていただき、土砂災害地球温暖化防止にも不可欠な森林維持のために、適切な森林管理をお願いしたいと思っております。 以上で、この項は終わります。

中津市議会 2022-06-15 06月15日-04号

さらに、避難訓練等を通じ、土砂災害地震津波など、災害の特徴を踏まえた避難行動登下校中に地震発生した場合の避難場所への安全な移動などの確認を行っています。訓練内容につきましては、学校安全計画にのっとって火災避難訓練地震避難訓練不審者対策避難訓練など、防災危機管理課や消防署などの協力を得て行っており、回数は各学校幼稚園ともに年2回以上実施しています。 ○副議長大塚正俊)  大内議員

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、土砂災害警戒情報が発令されたため、7月7日朝7時10分に避難準備高齢者等避難開始市内全域に発令、また、向野地区仁田尾ため池に決壊の恐れがあったため、7月11日16時20分に向野平山区の7世帯避難勧告を発令しました。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) ありがとうございます。

臼杵市議会 2022-03-08 03月08日-02号

課長も言われたとおり、過去に経験したことのないような台風や大雨災害土砂災害毎年どこかで起こるというふうに今言われております。臼杵市においては、避難所防災備蓄品整備など、災害対策は着実に進められているというふうに思いました。より不安なく住民が過ごせる避難所となることをお願いして、1問目の質問を終わりたいと思います。 次の質問に入ります。 

中津市議会 2022-03-07 03月07日-05号

水害や土砂災害、地震等への対策として、減災のためのインフラの整備のみならず、防災避難情報の共有や被害想定に基づく避難所対応など、きめ細かな対応と併せまして住民防災意識を高め、災害時にお互いの命を守る行動がとれるよう、常日頃から備えることにより、自助、共助、公助がバランスよく機能した災害に強いまち・ひとづくりを進めることでございます。 3点目が、ポストコロナ、ウイズコロナへの対応であります。 

中津市議会 2022-03-01 03月01日-02号

副市長にお尋ねしたいのですけれども、林業水産課が林地ということで定義して、それは林業水産課としては自己完結するかもしれないですけれど、中津市にあっては平成30年の無降雨時の災害、それから今の土砂災害対策など、本当にこの災害が起きる前でも対応しようというところに踏み込んでいるはずなのですよ。 そして、暮らし満足No.1、これを標榜しているわけですから。